こんにちは、たくみ養心堂のスタッフ和田です。
二十四節気では大雪(たいせつ)をむかえ北海道の方では大雪になったりと、大阪でも日中も冷たい風が吹き寒い日が多くなってきました。
クリスマスが近いこともあり街はイルミネーションやサンタさんの装飾できれいですが、たくみ養心堂も待合室はクリスマスバーションです。
小児はりの治療のときにグズグズとわがままをいう子どもたちには、院長が「サンタさんが見ているぞ。」と一言!
小学校の低学年ぐらいのまでの子どもたちにはこの一言の効果は抜群です。あまり脅してはいけませんが、たちまち言うことを聞いておりこうさんになるこの時期限定の魔法のコトバです。
高学年にもなると「サンタさんなんていないし。」と生意気な答えがかえってきますが、院長はフィンランドのサンタクロース村のホームページを見せて反撃しています(笑)
さて、今年の皆さんのクリスマスはどんなクリスマスになるのでしょうか?
また、待合室には何人のサンタさんがいるでしょうか?
さがしてみてくださいね(^^)
本格的に寒くなってきましたので、あたたかくしてお過ごしください。