ショック
6月2日
大昔の先輩先生からの紹介で本日初めて来られた患者さんの対応に気を取られたのか、珍しく和田先生がやっちまいました\(◎o◎)/!
受付にあるヨーロッパのアンテークのライトにスクラブのポケットが引っかかったらしく、落として割ってしまいました。
和田先生本人が一番ショックだったみたいで、その後は落ち込んでいました・・・(/_;)
この十数年間、多動や注意欠陥多動性障害の子ども達から、常に守り続けていきた本人自らが壊してしまうという事になりましたが、まぁ、形あるものは壊れる定めにあるのです。